Yavuz Ozcan Park
アンタルヤといえばやはり海ということで、まずは海岸線沿いを散策した。途中で立ち寄ったYavuz Ozcan公園は、アンタルヤの海岸沿いに位置し、地元住民の憩いの場として親しまれている。園内には非常に印象的な銅像が立っており、開放的な雰囲気の中で多くの人が思い思いの時間を過ごしているのが印象的だった。

Antalya Konyaaltı Plaj
中心部からトラムを利用してコンヤアルトゥ海岸へと向かった。ビーチのそばには、草のアーチを通して海を一望できる絶好の撮影スポットがある。「Antalya」という文字も記されているため、ここを訪れた際には外せない場所だろう。そこからなだらかな斜面を下ると、地中海を望む海岸に辿り着く。6月中旬という時期もあり、海水浴を楽しむ多くの人で賑わっていた。近くのショッピングセンターで調達した水着に着替え、実際に海に入ってみた。透明度は特別高いわけではないが、ゴーグル越しに水中を眺めながら久しぶりの海をリラックスして楽しむことができた。シャワーや更衣室が無料で整備されているのも非常に助かる。海岸沿いにはおしゃれなモールがあり、カフェやバーも充実している。もし近くに住んでいたら、日常的にこうした場所で気分転換をしただろう。その後、大規模なモールの坂を登った先にある5M Migroというハイパーマーケットまで足を運び、ランチを済ませた。


Duden Waterfalls
翌日はアンタルヤ近郊のデュデンの滝へバスで向かった。滝には上流と下流があるが、今回は上流を選んだ。公園として整備された敷地内はチケット制で、学生の団体などで活気に満ちていた。滝自体の規模はそこまで大きくはないものの、流れる水音には十分癒された。また、滝壺の横にある階段を登ると洞窟へ繋がっており、横穴から滝の様子を眺められるという独特な体験ができる。市の中心からは少し離れているが、訪れる価値は十分に感じる場所だった。




Tadım Döner
帰路にはTadım Dönerに立ち寄り、ケバブサンドを食べた。やはり本場で味わうケバブは格別だ。野菜がたっぷり入ったタイプなどもあり、国民食であることを改めて実感した。食事の最後には、アンタルヤらしい海辺の散策と自然に触れる充実した旅となった。アンタルヤの街は一度に様々な体験ができるため、のんびりと過ごしたい人には特におすすめしたい。
