wanderworld

石垣島 ORION BEER FEST と美崎町散策

カテゴリ:グルメ・イベント訪問時期:2019年7月7月の気候: 27.4〜30.8℃ / 降水 175.4mm(雨23.2日)関連スポット:新栄公園
石垣島 ORION BEER FEST と美崎町散策
屋外ライブステージ

竹富島から石垣島へ戻った翌日、2019年7月6日に新栄公園多目的広場で開催された「ORION BEER FEST 2019」へ行った。ビールを飲みながら音楽を聴く、石垣島滞在中の印象に残る一日になった。

会場へ向かう前に、石垣港の近くにあるステーキ屋さんでステーキセットを食べて腹ごしらえをした。鉄板に載ったステーキのほか、ご飯、サラダ、スープが並ぶ内容で、沖縄には独特のステーキ文化があり、おいしい店が多いように思う。

鉄板のステーキセット
鉄板のステーキセット

ORION BEER FEST

新栄公園の多目的広場に着くと、入口には大きく「ORION BEER FEST 2019」と書かれたゲートが立ち、赤と黄色の旗が青空の下ではためいていた。オリオンビアフェストは1976年に始まったオリオンビール主催の県民への謝恩イベントで、石垣・宮古・コザ(沖縄市)の3会場で毎年開催され、入場は無料。会場の新栄公園多目的広場は石垣港離島ターミナルから徒歩約10分で、夏場には音楽イベントの「とぅばらーま大会」の会場にもなるという。園内には世界平和の鐘と平和都市宣言の碑もあり、世界平和の鐘は国内5箇所、世界でも21箇所だけに設置されている。

フェスト入口ゲート
フェスト入口ゲート

酒類を購入するには成人識別リストバンドが必要らしく、発行してもらってから会場内へ入った。売り場にはオリオンビールののぼりや旗が並び、多くの人が集まっていた。生ビールを300円で購入し、少し日が傾き始めた青空の下で飲むと、普段より格別においしく感じた。沖縄に来たときは基本的にオリオンビールしか飲まないくらいなので、会場で飲んだ生ビールはとても良い思い出になった。

オリオンビール売り場
オリオンビール売り場

この日のプログラムは15:30開場、15:45開演、21:00終演。琉球國祭り太鼓八重山支部の演舞や県内アーティストのライブが続き、ステージでは挨拶なども始まった。夜の部になると、19:50から沖縄の人気バンド「きいやま商店」がトリを飾るスペシャルライブが行われ、ナオト・インティライミもゲストとして出演した。有名歌手が登場する豪華なステージを無料で見ることができたのは、石垣島やオリオンビールの良さ、島民の思いなどが重なって生まれたもののように思えた。

屋外ライブステージ
屋外ライブステージ

美崎町散策

ライブの余韻を残しながら、少しほろ酔い気分でホテルへ戻り、その日は就寝した。翌日はあまり歩いたことのなかった美崎町周辺を散策した。美崎町は石垣港離島ターミナルを含む石垣市の中心市街地の一角で、飲食店やホテルが集まる繁華街。通りの入口には「おーりとーり」と書かれたアーチやオリオンビールの看板があり、港町らしい市街地の雰囲気があった。

美崎町の通り入口
美崎町の通り入口

その近くのA&Wでハンバーガーを食べた。A&Wは「エンダー」の愛称で親しまれるハンバーガーチェーンで、日本国内では沖縄県でのみ展開している。店内で、バーガーとフライドポテト、飲み物がトレーに載った食事を取り、沖縄らしいチェーン店にも立ち寄ることができた。

A&Wのセット
A&Wのセット

残りの時間には、石垣港離島ターミナルの桟橋前に立つ具志堅用高モニュメントも見に行った。本人をモデルにした銅像はチャンピオンベルトを巻き、両手を高く掲げた世界チャンピオン時代のポーズを再現している。身長は本人よりやや大きめの約170cmで、同じポーズで記念撮影する観光客の定番スポットになっている。

具志堅用高像
具志堅用高像

その後は石垣島から国内線に乗り、宮古島へ向かった。ビールフェストを目的に訪れても、港周辺の食事や美崎町の散策を合わせて楽しめる行程だった。

石垣空港の案内板
石垣空港の案内板
地図を見る