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プーケット・パトンビーチでのビーチリゾート滞在

カテゴリ:ビーチ・リゾート訪問時期:2021年12月12月の気候: 24.3〜29.6℃ / 降水 127.5mm(雨16.4日)関連スポット:Patong beachPatong Beach SignNava Naga Buddha Patong Beach
プーケット・パトンビーチでのビーチリゾート滞在
パトンビーチの案内文字

成田からバンコクを乗り継いでプーケットに到着した。約3年前にも訪れているため、今回は観光を詰め込まず、パトンビーチを中心にゆっくり過ごすことにした。

パトンビーチはプーケット島西海岸のカトゥー郡に位置し、海岸線が約3km続くプーケット島最大のビーチである。ホテルや飲食店が並ぶ人気のリゾート地で、夜にはバーやディスコが集まるバングラー通りも深夜まで賑わう。2004年12月26日のスマトラ島沖地震による津波で沿岸の観光施設は大きな被害を受けたが、その後急速に復興し、以前と変わらない賑わいを取り戻した場所でもある。今回は前回と比べて人通りが明らかに少なく、特に外国人の姿はまばらだった。それでも晴天の下、ホテルのプールで過ごす時間は気持ちがよく、プール越しに海や街並みを眺めていると、ビーチリゾートで暮らしているような感覚になった。

海を望むホテルプール
海を望むホテルプール

実際にビーチへ出ると、海岸沿いに大きく「PATONG BEACH」の文字があり、久しぶりに来た実感が湧いた。白い砂浜は横に長く続き、海は青く、潜って水中ゴーグルで見ると一般的な海よりも明らかに透明感がある。時にはカラフルな魚も見ることができた。石が多い砂浜では寝そべっても落ち着かないが、白い砂のふわっとした感触は、横になっているだけでリラックスできる。ビーチの一部が木陰になっているのもよかった。すぐそばの通りにはフルーツやシェイクを売る店が多く、食べるものには困らない。いつも通りマンゴーシェイクを頼み、久しぶりの海を堪能した。

パトンビーチの案内文字
パトンビーチの案内文字

海岸を歩くと、砂浜の先に青い海と山並みが広がり、場所によっては木々に囲まれた静かな入り江のような景色も見られた。パトンビーチのよいところは、いつ来ても横に長くきれいな海があることだと思う。

白砂の長い海岸
白砂の長い海岸
山を望む青い入り江
山を望む青い入り江
夜には金色の仏像も見に行ったが、周囲は工事中のようで、仏像の前後に仮囲いや照明が置かれていた。この仏像はNava Naga Buddhaと呼ばれ、蛇神ナーガに守られた仏陀を表す「ナーガ・プロック(Naga Prok)」という図像に由来する。瞑想中の釈迦を嵐から守るため、蛇の王ムチャリンダが自らの体で覆いをつくったという仏教説話がもとになっており、タイをはじめ東南アジアの仏教国で広く見られる意匠だという。工事が終われば、さらに豪華なモニュメントになりそうだった。
工事中の金色仏像
工事中の金色仏像

食事はプーケットではほとんどタイ料理を選んだが、Phuketurkでは比較的リーズナブルな価格でインドカレーなどを食べられたので重宝した。カレーとナンを落ち着いて味わえる店があると、タイ料理が続いたときの選択肢にもなる。

インドカレーとナン
インドカレーとナン

タイ南部の乾季は過ごしやすく、バンコクなどと使い分けながら、今後もパトンの海を楽しみたい。次はプーケットから直行便で1時間程度のサムイ島へ向かう予定で、海がきれいだというのでそちらも楽しみである。

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